サッカーやドッジボールなど、練習相手がいないときに役立つ『リバウンドくん』
本記事では、リバウンドくんを買うきっかけ・組み立て・実際に使ってみてのレビューを載せています。
購入される前の参考になれば幸いです。
- 黙々と1人で練習できる。
- 移動もラクにできる
- 場所をとる
- 自立はするが、抑えなどがあった方がいい
\リバウンドくん・他 種類があります/
リバウンドくんを買うきっかけ
忙しい時間帯の練習相手がいない
ドッジボールをしよう!家の中で!
外でドッジボールの間違いでは・・・。
投げたい時間が家事とかぶっていることが多かったです。
そろそろ私も練習相手にならない
小さい頃は、練習相手にもなってあげれるのですがだんだん相手の球速が上がってくるので・・・
こちらの指が危ない(ヒビや骨折の可能性)
そういった理由で、購入することになりました。
組み立て
\『縦 約120cm ×横 約180cm』のリバウンドくんの組み立てをしています。/
組み立ての様子と気をつけたいところ
コンパクトにまとめられてダンボールできます。
中に入っていたものがコチラ。
説明書も入っていたのですが、分かりにくい部分もあったので詳細はネットで画像を見て組み立てました。
小3・小2・アラフォー女子で、30分の作品です。
前半の組み立ては、さほど力がいらないので子どもでもできると思います。
後半になってくると、支えたり持ち上げたりと大人も一緒に作成する場面が出てきます。
ネットの面の角度も変えれるので、後に練習してみて角度の調整もできます。
【気をつけたいところ】
ネットをのばし、赤いポールとネットをゴムでつけるのですが力が入ります。失敗するとゴムが跳ね返ってきて、手に当たり痛いので注意が必要です。
出来上がり
設置してみて
最初はこんな感じで、室内に置いてましたが・・・
\使用している映像はコチラ/
結果、外に置きました。
最初はサイズが大きいかなと思ったんですが、コントロールがまだ定まってないうちはちょうどいいサイズです。
元からペグがついているのですが、下が土なのでやってる間にすぐ抜けてしまいます。重いもので固定するのがいいかもしれません。
バネの力も強く、ちゃんと跳ね返ってきます。
雨の日はシートをかけています。100均に自転車が濡れないためのグレーのカバーが売っていたので、それを加工して使っています。
\リバウンドくん他 種類があります/
まとめ
待ってる間にできる。ボールさえあればできる。やる気があればできる。
やろうと思った時に、設置に時間がかかると子どものテンションも下がっているので設置場所も非常に重要だなぁと感じました。
ボールもバネでしっかり戻ってきます。近くから思いっきり打つとびっくりするほど速く戻ってきますので、そのあたり投げる位置・蹴る位置を気をつけるといいかもしれません。6ヶ月経った今でも、バネのは良好です。
私も結局練習相手をしていますが、球速をはかるときなどはリバウンドくんに活躍してもらいながら測っています。
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