家族や友人と一緒に楽しめるカードゲーム『もじぴったん』で、盛り上がりながら脳トレをしませんか?
このカードゲームは、家で遊ぶことができるだけでなく、脳トレにもなる優れものです。
子どもたちが勉強しながら楽しめるように考えられているので、勉強の一環としても取り入れることができます。また、「もじぴったん」は色々なバリエーションがあるため、長く飽きずに遊ぶことができます。自分たちでルールを工夫することも可能です。
家族や友人同士のコミュニケーションを深めつつ、頭の体操もしたい方におすすめのカードゲームです。
\家庭でのコミュニケーションに最適!『もじぴったん』で一緒に遊ぼう/
目次
ひらがなに興味がある時期〜大人まで もじぴったん
ルール
準備
- カードを10枚ずつ配る。
- 配ったカードとは別に2 枚を表向きに★マーク(写真より)の場所に置く。
- 余ったカードは裏向きにして山にしておく。
スタート
- 先の人から順に場に置いてあるカードにつなげて単語を作る。(縦・横で繋げる。斜めはなし)
- 濁点はつけて読んでもいいし、つけなくても良い。(例:しし→獅子・指示・時事)
- 自分のカードが置けない場合は山から引いてあれば出す。
- 手持ちのカードがなくなった人
- 山のカードがなくなった時点で一番カードの少ない人 が勝ち!!
感想
我が家では、こんな傾向が見られました。
【年長】3文字の単語に奮闘
【小1】キャラクターの名前を導入
【大人】早く終わろうと文字数の多い単語考えがち 笑
\家庭で一緒に脳トレ『もじぴったん』/
まとめ
文字をどんどん、つなげていける面白さ・ユーモア溢れる単語が出てきます。笑いが増える遊びです。
大人もいつの間にか真剣です。知らない単語が出てきたら、意味を解説したり単語の意味を答えてもらったり・・・工夫次第で、勉強の要素が増えます。
やる機会があれば、是非!!
イライラ解消・モチベアップ
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