外でやる時は、砂にマスを書くだけ。
屋内では白テープのみで盛り上がれるコスパ最強の遊びです。
9マスおにご

メリット
- マスを作ればすぐできる
- 子どもから大人まで
- ルールが簡単
デメリット
- エンドレスになりがち
- 運動をあまりしていない大人は明日か明後日に・・・
\やっている様子はコチラ/
目次
9マスおにご
いるもの

- メジャー
- テープ
- やる気
ルール・やり方
鬼と同じマスになったら負け。
掛け声に合わせて1マス動く。
鬼:前後左右+その場所にとどまることもできる。(ナナメは×)
逃げる人:前後左右のみ(ナナメは×)
掛け声は『せーの!』や『1・2の3!』などみんなが一緒に動けるフレーズ。
(やってみた私が考える)期待できる能力
- 予想する能力(鬼がこっちにうごくかな?)
- 回避力(鬼と一緒のマスに入らない)
- 正確性(リズムに合わせて、1マス動く)
- 持久力(長くやればやるほど・・・)
- 瞬発力(瞬時に動く力)
まとめ

最初は40cm×40cmのマスを作りました。小学生低学年×アラフォーでやってみましたが、なんだか混雑・・・
なので、他に何かできることを考えました。
すもう・まるばつ・テープが道路(トミカを走らせる)
など・・・それはそれで面白かったです。

線を作ればすぐにできるコスパ最強あそび。
雨の日でもできるので、いいかなぁとおもいます。

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